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君の膵臓をたべたいのwhitemeのレビュー・感想・評価

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)
4.0
映画見てからの小説。
この順序が良いと思う。
この逆は考えたくない。。

・映画は号泣ではなかった。
 (小説は号泣した)
・脚本が吉田智子
 (『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の脚本家)
・ヒロインは、あの花のメンマ役

小説のほうが、共病文庫、遺書がじっくり読める。映画より長い。

12年後のエピソードは、蛇足の蛇足。

ヒロインは、かわいい。
北村匠海の朴訥した感じはぴったり。

北村匠海→小栗旬 不自然。

ただの恋愛ではなく、それより崇高なもの。
なるほどね。

印象シーン
 桜良が、屋上の階段登って青空バックに話すシーン
 ラスト、小栗旬と桜良の目線があうようにつなぐシーン
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