映画見てからの小説。
この順序が良いと思う。
この逆は考えたくない。。
・映画は号泣ではなかった。
(小説は号泣した)
・脚本が吉田智子
(『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の脚本家)
・ヒロインは、あの花のメンマ役
小説のほうが、共病文庫、遺書がじっくり読める。映画より長い。
12年後のエピソードは、蛇足の蛇足。
ヒロインは、かわいい。
北村匠海の朴訥した感じはぴったり。
北村匠海→小栗旬 不自然。
ただの恋愛ではなく、それより崇高なもの。
なるほどね。
印象シーン
桜良が、屋上の階段登って青空バックに話すシーン
ラスト、小栗旬と桜良の目線があうようにつなぐシーン