このレビューはネタバレを含みます
四月は君の嘘のような感じだったけど、高校生役の子たちが自分になじみ無かったため余計なフィルターがなく見れた。
切ない青春映画。
いつ死ぬか分からないのはみんな一緒だなぁ。
高校生のわりに達観してるなぁと思ったけど、すてきな考えの女の子だった。
仲良しくんも好きだな。
すてきな生き方ができますように。
わたしも生きたい。
運命でも偶然でもなく、選択してきた結果、というのはなんとなくわたしもそう思う。
それだけでもないとも思うけど。
仲良しくん、繋いでいってほしいな。