邦画の青春ラブストーリーなんて…って思って観た結果、見事にだれかの膵臓たべたくなりました。
自分で食べるしかないですけどね。
もう戻れないとわかるとなおさらおじさんは膵臓…膵臓…膵臓って無いに等しいだれかを想像したりしてしまうね。
現実的に考えるとスクールカーストの上位と下位が交わる事なんてほぼないでしょうけどね。
タイトルの意味が知れて良かったし、やっぱり片方がお亡くなりになるとハッピーエンドだと思います。
ずっと変わらず想い続けられるからね、時間は止まったままで。
恋をして、好きになると
一緒になる事がゴールだと思ってしまうし、そこに向かって行くのだけども。
一緒になる事が必ずしも恋や好きではない。と再確認させてくれましたね。
綺麗事かもしれないし、一緒になる方が幸せなのかもしれない。
だけども、恋をして、だれかを好きになるとゆうことはすごく神秘的で偶然で素敵なものであってほしい。
そして、やっぱり
恋をして、好きになると、生きてるって強く思える。
生きるために恋をしていたいものです。
だれかの中で生き続けるためにも、恋をしたいものです。
残念ながら今、生きてませんけど。
