きん

君の膵臓をたべたいのきんのレビュー・感想・評価

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)
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太陽と月のように正反対な2人だけど
お互いに自分に無いところに惹かれあい
あなたのようになりたいって思っていたことが手紙で分かって素敵だなと思った

桜良の言葉でこころに残ったものが2つ

君との出会いは偶然じゃない私の選択と君の選択が私たちを会わせた
私達は自分の意思で出会ったんだよ

病室で桜良が生きることについて話していた場面
人と心を通わせること
笑ったり泣いたり誰かと一緒にいて楽しいのに鬱陶しいと思ったり
人と関わることで自分の心があって
生きてるって実感する
きん

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