ホフマン

怒りの荒野のホフマンのレビュー・感想・評価

怒りの荒野(1967年製作の映画)
4.6
女子供が出るすきを与えない圧倒的な男の世界。男気しか感じない。途中バーで美女が歌ってたところはなかなか華があったが。
明日のジョーのような教訓を教えていくくだりとそれを回収していく脚本しびれた。
リーヴァンクリーフはやっぱり悪役の顔だな。
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