怒りの荒野の作品情報・感想・評価

「怒りの荒野」に投稿された感想・評価

めーっちゃ良かった!

ストーリーは分かりやすいし、主人公がいじめられっ子ポジやから感情移入出来るし、映画自体は古いけど全然時代の差とか感じなかった。

西部劇はクセが強いから当たりハズレ多いけどこれは絶対当たり。
なんかすげぇサイケデリックなオープニングやな笑

父親不明の娼婦の息子ということで 底辺として扱われていた街のゴミ掃除人ジュリアーノジェンマ演じるスコットは クリーフ演じる流れ者アウトローのタルビーと師弟関係となり旅に出る!スコットはたくましい男に成長したが、自分の恩師である育ての親マーフと師匠のクリーフが敵対し…彼は究極の選択とケジメの闘いを迫られる…

ストーリーをわかりやすく、日本の青春モノ風にすると、「冴えないイジメられっ子の青年が、転校してきた悪い先輩と行動を共にするうちに、ちょいワルの強い青年へと変貌。しかし、その姿を保護者ポジションのおやっさんは良く思わず、悪い先輩と対立!とうとうおやっさんはボコされてしまい、青年は先輩との決別の為に、決闘を申し込む! 」って感じ笑

力を持つという事の恐ろしさと責任がよく描かれている!

先込め式のライフル使った 馬に跨りながらの早撃ち対決、良いねぇ!

敵に銃を渡すと見せかけて撃つ、銃を投げ捨てると見せかけて撃つ… ええなぁ…

それにしてもテーマ曲… かっけぇぇぇ…
リーバングリーフいいっすね。
わし鼻の悪党ですな。
あんか俳優もういないね。
ザ西部劇という感じでした。たまに観るといいですね。主役2人渋すぎました。
衝撃的だったのはリーヴァンクリーフが馬で引きずられて血だらけになったところです。ほんとにしてたんでしょうか?
なすび

なすびの感想・評価

5.0
めちゃくちゃ面白かったなぁ!テーマ曲もかっこいいし聞くだけでアガる。オープニングもイタリア的色使い満載でぶちアガるし、主人公が掃除夫からガンマンに成長していく様子も胸アツ、主人公が弟子入りしたリーヴァンクリーフはやたらと「教訓」を言いたがる爺さんで最高!ラストもしっかり教訓が活きてくるんだよなぁ、ちょっぴり切なくて…上手いなぁ。

特にぶちアガるのが馬に乗って走りながらの一対一の早打ち勝負!武士みたいでかっこよかった!!!

リーヴァンクリーフのお肌ピチピチすぎでしょ、どんなスキンケアしてんだよ。ハゲてもかっこいい…

このレビューはネタバレを含みます

去年DVDで鑑賞。

主人公を導いていく悪の師匠を演じたリーヴァンクリーフがとてもかっこいい。正直主人公よりかっこよくて自分なら最後までついて行くだろうな…と思いました。
notitle

notitleの感想・評価

3.6
己の運命を変えるべく、一人の青年が、かつて名を馳せたガンマンに、弟子入りをする話。時の流れに逆らいながらも、頭角を現していく。身も持って体現してくれた師匠に、身をもって対峙する。争いは、いつの時代も、悲劇しか生まない。哀しき結末。
otom

otomの感想・評価

3.9
初鑑賞。うーん、マカロニ。最後に十箇条を忠実に守る弟子ジュリアーノ•ジェンマの表情が非常に良かった。キレ者とは思えない師匠リー•ヴァン•クリーフ御殿は圧倒的なダサさで笑えるが、それ以外はしっかりと作り込まれていて面白かった。サントラが異常に格好良し。
銃の支配も終わりかけの時代
蔑まれ虐げられてきたスコットと早撃ちタルビーが出会った時、宿命の歯車が回りだす…
スコットはタルビーに師事しガンマンとしての頭角をメキメキと現すが、徐々にタルビーの冷血ぶりについていけなくなる
そして自分を愛してくれていたマーフが殺された時、スコットは師との対決を覚悟した…

タルビーから教えられたガンマン十戒を一つ一つ遂行しながら彼の手下を倒し、師であるタルビーとの対決に臨む構成が見事
マーフとタルビーの間で板挟みになったスコットの心情は複雑だったろう、去っていく後ろ姿が物悲しい
ドク=ホリデイの銃とか出てきてテンション上がっちゃう
絶対観るべき西部劇
櫨山

櫨山の感想・評価

5.0
最高!!!!!

「銃」と「ガンマン」の物語やんけ……西部劇版「新たなる希望」のような序盤が最高すぎる。
ガンマンに憧れるボンクラ少年の目の前に最強のリー・ヴァン・クリーフが現れ、彼を導く……田舎の映画好きボンクラがこの展開に憧れないわけないだろ!!

なんのために銃を握るのか、人にとって銃とはなんなのか……西部劇を銃が個人に寄り添っていた最後の時代(つまり「ガンマン」が存在しえた時代)として描くなんて……

銃が好きなオタク、黙ってこれを見ろ!!!!!
>|