怖いか、といったら正直全くといっていいほど怖くありません。
主人公はおばさんだし、
展開はタルいし、
元凶が殺された女の子の割に、
主人公のおばさんがベッドで裸で無数の手に揉まれるシーンとか意味不明。
最後も、おばさんが女の子に向こう側！？に引き込まれた！？時も、
おばさんの体どこ行ったん？
お友達が心配して部屋に来た時も、
気づかずに帰ってしまう。
肉体ごと女の子に引き込まれたの？
大家のおばさんはグルなのか?
上の階の怪しい男は中途半端な関りで結局どうしたかったのか?
最後の終わらせ方も中途半端な感じで、
物足りなさ半端ない！
なんか、古き良きホラーなんかで口直ししたいって気分。
