苦しくて

羊の木の苦しくてのレビュー・感想・評価

羊の木(2018年製作の映画)
-
こんなんフィクションでしか有り得ない!という過激過疎化対策。奇跡的に過疎が改善されたとしても失うもの多すぎ!
でも発想として面白かったしヤクザのおじさんの結末は好きだった。
他の犯罪者たちはもう少し人となりや過去を掘り下げて欲しかったなと思う面々もチラホラ。
この手の映画に出る松田龍平の「絶対こいつが一番ヤバい奴じゃん」感は安定すぎて登場2秒で察しついてしまう、登場だけでほぼネタバレなのよ。
苦しくて

苦しくて