とり

羊の木のとりのレビュー・感想・評価

羊の木(2018年製作の映画)
2.7
最初から登場人物全員のお互いのぎこちなさや間がずっと気まずい。
全部の展開が思ってたのと違う。
あと木村文乃がギター持つと急に田渕ひさ子みたいになっちゃうのが毎回ウケちゃう。

後になって思うのは、市川実日子だけ話の展開から微妙に外れてるし、羊の木というタイトルの意味が結局分からない。
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