うまそうな魚を見せてくれよ映画
これもあんまりサスペンスしてない!
昨日に続き、また間違えてしまいました
面白そうな役者さんがゴロゴロ
監督はあの桐島の吉田監督
ともすれば大傑作の予感…がしたんだけどねぇ
いまいちハマりませんでした
(前の方のヤツがケータイいじりだしたという外的要因もありますが)
ハマらなかった理由を考えようと思うのですが、
・すんなり話が進んだ
・群像劇にならなかった
・住民の他所者に対する目線が欲しかった
・なんか「哭声/コクソン」がよぎった
こんなところでしょうか
いろんな映画を観てきたことで、なんとなくフラットな視点を保てなくなってきている
これは反省せねば