近くの映画館では上映がなかったのでDVDで。
私これ好きですね。自分のお気に入りのアーティスト(特にカート・コバーンほどになればなおさら)の歌詞やら台詞の意味について熱心に考えたくなるよね！「そんなこと考えて作ってないと思うよ」とかそういう問題じゃないんだよ！
陰謀論もまあまあ好き、というかSNSの発達とともに陰謀論もより身近にはなっていると思うので主人公がズブズブ泥沼にハマっていく様子もあまり他人事には思えない。アヴリル・ラヴィーン死亡説とかルイ・トムリンソンの子どもの存在否定説とか夢中になってる人周りにいたので…。
フクロウのキスとの攻防戦(?)はまさに『イット・フォローズ』みたいでなんか面白かった。アンドリュー・ガーフィールドかっこいいね！アメイジング・スパイダーマン誌振り回してるし。
