アンダー・ザ・シルバーレイクの作品情報・感想・評価

アンダー・ザ・シルバーレイク2018年製作の映画)

Under the Silver Lake

上映日:2018年10月13日

製作国:

上映時間:140分

ジャンル:

あらすじ

「アンダー・ザ・シルバーレイク」に投稿された感想・評価

やこ

やこの感想・評価

2.2
評価結構高い人多くてびっくりしたけど私はおもしろくなかったです、流れる音楽もタイミングもボリュームもなしすぎた
tk

tkの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

今作はハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ問題に代表されるような、”ハリウッドの闇”についての内部告発的な意味合いが強いように思います。me too 運動の一環です。 元カノのコンタクトレンズの看板がその象徴だったり、『めまい』が引用されるのは、ヒッチコックがその象徴的人物だったからでは??


海賊男は女性を斡旋する仲介業者のメタファーではないでしょうか。

大富豪のセブンスが死ぬ時を、影で虎視眈々と狙っていた者が娘を暗殺する動機もたくさんあると思います。

きっと監督は夢を持ってハリウッドにやって来た若者の心と身体をスポイルする業界のシステムに嘆いているのではないでしょうか。 神をも信じられないと。
TuneAo

TuneAoの感想・評価

3.8
行方不明になった女友達を探し求める謎解きと簡単には説明できない映画でした。
話についていけたり、ついていけなかったり、だれかの後日評を読んでから見るとまた違ったかもしれない。
Frances11

Frances11の感想・評価

4.2
難解だー!と観終わった後、素直に悩みました。途中までは何となく、感覚と雰囲気で感じ取れそうかも、と思いながら見てましたが、最後にアンドリューさんが浮かべた表情が読み取れなくて??となってしまいました、、、。それでもストーリーに凄く引き込まれてしまって、分からないのに面白い!と感じてしまう中毒性のある映画でした。
NNS

NNSの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

犬があんまりいい目に遭わないし、汚物がそのまま映されるのでやだし、140分は長い。
でもこういう解説や考察が盛り上がりそうな映画は好き。わけわからんかったけど。




↓自分の思ったことメモ


・フクロウ女とは?
→自殺願望の具現化。
妄想男と、彼に感化された主人公にしかその姿は見えない。
フクロウ女の姿をしていなくても、シルバーレイクで夢破れた人々には何かがプツッと切れたら自殺してしまいそうな危うさがある。

・犬殺しとは?
→犬は成功や幸せのメタファー。
犬を殺された=夢が破れた の意味。
作中で犬を殺されたのは主人公とサラ。
サラも作中の娼婦たちと同様に何かの夢を追いかけて叶わず、水槽でのヌードパフォーマンスで生計を立てるような生活で夢を諦めたのかも。

・ジュディ・デンチの絵
→ジュディ・デンチはあのシンガーソング同様に本物の才能の持ち主。
才能のある人はなんでもできて、凡人は追いつくことができない。

・結局暗号とかはなんなの?
→主人公やヒロインや登場人物たちのような、ハリウッドの夢破れてもシルバーレイクで燻り続ける人たちは感受性が強く、どこか純真でロマンチスト。
そういう人たちが暗号や隠されたメッセージなどに惹かれ、巡り合った人たちがああいうシステムを作った。
もしくはそういう、同じような波長を持つ人たちだけに見えていた集団幻想かも。

・海賊とかホームレスの王は?
→上に書いたような、スターになる夢破れた純真なロマンチスト、が行きすぎた人たち。もはや夢の中でしか生きていない。
お墓に入りたい人たちの元締め的な仕事かな?防空壕は次の人のためのお墓。

・主人公はどうなるの?
→家賃を払って現実に戻る、という選択を放棄したので真っ当な道には戻れなさそう。お母ちゃんが泣いてるぞ…

他の人の考察も読もう。
オタクニートのオカルト大冒険。突然いなくなった美女を探して、音楽や映画やテレビに隠された暗号を探していく。オカルト好きには楽しい映画だった。いろんな要素が盛り込まれていたけど繋がりがイマイチ分からないところもあったのであとで解説をググります。フクロウ女はなんだったんだろう。振り向いたら逃げてってなんかウケた。彼女には会えたけどそんな宗教あったら怖いな。。うまいこと新居見つけてたけどオウムがなんて言ってるのかとても気になります。
☆☆☆★★

2019年1月20日 イオンシネマ市川妙典/スクリーン5
あ

あの感想・評価

4.4
アンドリュー・ガーフィールドの手に雑誌が貼り付いたり、スパイダーマンのコミック買ってたり(たぶん)、上下赤青の服装が多かったり、だいぶスパイダーマンを意識してるようなシーンが多くて、むふふ、って思った。
そのほか劇中でアメリカン・スリープオーバーな映画を観てたりとか、色々なオマージュが散りばめられてある気がして面白いなぁ。

恋をした隣人の女性が突然どこかにいなくなってしまい、その真相を追ううちになにやら大きな陰謀の存在を垣間見てゆく話。多発する犬殺し、失踪し殺害された有名人、フクロウのキス、音楽業界を牛耳る男、チェス愛好家、シューティングスター、スカンク、任天堂、んー、謎が謎を呼ぶ、まさに迷宮。都市伝説や陰謀論に魅了され、ほかの人とは違って自分だけがその存在に気づいていると信じている主人公は、なんだかいい感じに暗号や謎を読み解いていく、夢中になって。その様が、実はただの思い込みでとんだ空回りなんじゃないかと思わせるけど、決してそんなことはなかったんだよね。とにかく、とても興味深い話だった。なんか上手く言えないけど、映像の感じというか、この映画の雰囲気というか、そういった要素でも取り憑かれるように惹き込まれていった。
ブース

ブースの感想・評価

3.7
無職でその上家賃を滞納し、毎日怠惰に暮らしているサムは、ある日隣人のサラと知り合い、何とか翌日のデートの約束を取り付ける。だが、翌日サラは忽然と姿を消していた。
サムはサラの行方を捜して、地元の富豪の失踪事件や犬殺しが出没するLAを彷徨する…
◉主人公が暗号を解いて失踪した女性を探し、次第に闇の世界へ足を踏み入れて行く。
話の途中の挿し込まれる作家殺しや富豪の娘の死のエピソードは、真相が最後まで分からずじまいだ。だが、寧ろそれが作品全体の妖しげな雰囲気を創り出している。
主人公がポップカルチャーやカルトが渦巻く"シルバーレイク"で泳ぎ、仄暗い世界でもがく…不思議な胸騒ぎを感じさせるサスペンスタッチのミステリー。
masa

masaの感想・評価

3.5

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