てぃだ

少女暴行事件 赤い靴のてぃだのレビュー・感想・評価

少女暴行事件 赤い靴(1983年製作の映画)
3.4
「あたしキャッチボールの
ボールだったんだよね。
もう疲れたんだ。こんな生活」


最後の虚無感が恐ろしき。
金がないのに無性に遊びたくて
ディスコに入れびたり
おっさんに身体を売り

両親の離婚があるまでは
割と学校でも優等生的な
ポジだったのかもしんないな
この山口百恵似の主人公
てぃだ

てぃだ