名前のTomoHojoのレビュー・感想・評価

舞台挨拶付完成披露試写会鑑賞。

ストーリー内容を含め、キャスト、舞台設定、演出がとにかく地味。かといって退屈かと問われればそうでもないし。。。なんかモヤモヤ感が残ると思ったら気付いた点が一つ。

「なんだか舞台を観てる感覚」かな？と。

この手の邦画は非常に評価が難しいし、本当に好みが分かれそう。海外ではウケそうかな？

津田寛治はお得意のチンピラ感が抜けきってなくて、それなりに嵌まっているが、全てを掻っ攫っていくのが、

「筒井真理子」姐さん！

• #digiguru2018劇場鑑賞