TomoHojoさんの映画レビュー・感想・評価

TomoHojo

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2017/6月開始。出来るだけ公開中の作品を中心に自由気ままに書き込んでるただの映画ラヴァー。洋画邦画とも大作から単館ミニシアター系迄出来るだけ最低でも週三~四本を目標に劇場へ。印象に残っている過去の作品もランダムでアップ中。

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斬、(2018年製作の映画)

4.0

見事なまでに観る者の不安感を煽る演出と映像。あそこまで、緊張感を途切らす事無く80分に纏めあげた事に先ずは脱帽。

斬る事とは何か?

自分は物凄くこの作品から、
迸るエロスのようなものを感じました。
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普通は走り出す(2018年製作の映画)

4.5

大傑作「プールサイドマン」からの渡辺氏並びに大田原愚豚舎チームの大ファンである自分としては待ちわびた新作。

初回上映ともあり、会場には邦画インディ業界らしき人々や役者さん(個人的には大ファンのあの方
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デッドバケーション(2018年製作の映画)

3.3

個人的なメインイベント「普通は走り出す」の前に上映されたショートフィルム。昨今のメジャー邦画に飽き飽きしていた自分には良い塩梅の爽やかな、地縛霊(ミュージシャン)と失恋少女とのファンタジーと言えば良い>>続きを読む

7年の夜(2018年製作の映画)

3.5

救いようの無さが正に韓流。
さらりと描写されるエグさも韓流。
独特の緊張感も韓流。
胸糞加減のほどほどさも韓流。
地獄へ真っしぐら感も韓流。

兎に角「暗くて」
ある意味「怖くて」
下手すると「逸脱し
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.2

個人的に昨今のメジャー路線の邦画に嫌気がさしていたのは否めないが、予想以上に全くのめり込めず、お涙頂戴的な大袈裟な演出に空いた口が塞がらなかった。。。手ブレ映像も何とかならないものか?もう少し薫子の狂>>続きを読む

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

3.0

期待値MAX迄上がる予告編で感じた衝動とはだいぶ違うかな〜というのが第一印象。

自分もそうだが、クラプトンという偉大なミュージシャン / ギタリストについてある程度の思い入れと認識が無い人には単なる
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.5

NBA狂としては興奮を抑えきれず、期待大で初日初回鑑賞。

カイリーはともかく、往年のレジェンド達の大活躍を観れた事は大満足。皆演技もそつなくこなしてるし、1番ビックリしたのは、クリス・ウェバーのヨメ
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

2.0

もし貴方が一作目に物凄く思い入れがあるならすすめられません。
自分的には2016年公開の洋画ではダントツでNO.1だったもので。

ある程度予測はしていたが、単なるハリウッドの膨大な予算を使った、クラ
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

4.2

あまりにも偏差値低く過ぎで全くもって内容の無いスーパー阿保映画だが、全く期待していなかった分、個人的には非常に楽しめた!

賛否両論でしょうがね。笑。

なんかね、兎に角めちゃくちゃで破茶滅茶でね、何
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

個人的に少し期待値を上げ過ぎた感があるものの韓流版「X-MEN」とは言い得て妙なり。

大傑作「新しき世界」には及ばないものの、昨今の邦画の酷さとは比べものにならない、相変わらずの韓国映画のクオリティ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

飽きれて絶句してしまうほどのつまらなさ。あまりのくだらなさに爆笑爆死してしまった。スコアを付ける事すら馬鹿馬鹿しい。「ギャラクシー街道」と双璧をなす超駄作。犯人もバレバレだし。予告編で勘ぐった方へ「バ>>続きを読む

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.8

原作未読。

普段から全く小説を読まない自分、いや、理由は違えど大輔と同じく全く読めないのです。だからその点のみは共感を得られた。。。

現代パートの演出と脚本が酷く、過去パートの出来映えの良さとのギ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

2.5

町山氏曰く「ハリウッド版ど根性ガエル。トム・ハーディがひろしで、ヴェノムがぴょん吉」

正にその通りで、それ以上でも以下でもない、Marvel版B級友情アクション映画。

よほど思い入れがないと嵌れな
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

「魂の浄化?」

斬新なのか、古典的と捉えるかは貴方次第!という放置プレーな状況に陥らせる作風。

主役2人を期待して行くと痛い目にあいますね間違いなく。

全編台詞もほぼ皆無で、ゴースト君視線のサイ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

「Queen」というある素晴らしい音楽家族の物語です。

上映後、超久々の恥ずかしながらの大号泣!!!完全涙腺崩壊。

あんなライブ観せられたら音楽ファンとしては。。。。

「The Show Mus
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

1.8

麦&ゆきの目当ての鑑賞。

言葉にならない程、
兎に角「退屈」。。。

俳優陣の無駄使い。
跳びまくる時系列。
原作未読だが、明らかに脚本と演出がとっちらかってる感が否めない。

エンドロールが1番の
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テルマ(2017年製作の映画)

2.7

北欧独特の不穏な雰囲気は映像を通して満喫できる。決して嫌いではない世界観。でも、全く自分には響かなかった。。。

というか、一作品としてどうなのだろうか?前半の思わせぶりな展開がかったるくて危うく寝落
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.9

凄くポジティブなメッセージをマイケル・ムーアはこの作品で発してると感じた。

真の、
資本主義とは?
民主主義とは?

単なるトランプ批判に留まらず、常に未来を見据えたその視点はムーアの本気度を浮き彫
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

久々の宇宙遊泳トリップ、ドップリと満喫してまいりました。

先日見逃した70ミリ版特別上映のリベンジではないが、2週間限定のIMAX版を初日鑑賞。

今迄何度も観てる作品だし、最後の劇場鑑賞は確かハリ
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.8

原作未読。

嫌いだけど、愛してる。。。

はじめて吉田羊を美しいと感じた発掘良品。

おばさんと呼ばれるには若いし、、、同年代なのだが、妙に可愛らしいとこもありで。ありゃ若い輩はイチコロだな。笑。
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億男(2018年製作の映画)

2.5

プロダクション製作費を惜しみなく使った、TV2時間ドラマの域を抜け出せない、何だか残念な出来映え。

全体的に単調で退屈なストーリー展開。役者は悪くはないが、何であんなに台詞が聴き取りにくいのか?自分
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

-

ムビチケ事前購入の為、フォロワーさんの方々の酷評は承知、そして覚悟の上での鑑賞。。。。。。しかし、それにしても、酷かった。。。全く笑えないし、とにかく滑りまくり、あまりの内輪だけでの盛り上がり?そして>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

2.8

終演後、ものすごい勢いで疲労感に襲われます。兎に角疲れます。。

勿論アイディアは斬新だし、要所要所のSNSあるあるはオモロい。サスペンス要素(個人的には普通かな?)もありで、伏線も回収され、着地もO
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

水の音。
雨の音。
風の音。
自然を音で感じ、五感で感じる。
頭で考えてはいけない。

何げなく過ぎ行く四季(季節)が、日本の伝統「茶道」を通して、淡々としながらも、1人の女性の成長と相まって巧く表現
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.0

40代半ばなのに、若松バージンな自分。。。よって、中々ストーリーに入り込めない自分。。。少しぐらい予習しとけよ!と自分を責める自分。。。

井浦新がどれだけ、若松氏に似てるのかも知る由もないし、一本も
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.2

個人的な期待値が高過ぎたかな?
そして、あらゆる面で全体的に狙い過ぎな感が否めない。。。
確かにリンチっぽい?
妄想爆発のマスターベーション?
でもそこまでぶち壊れた世界観は表現されてないような気がす
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

4.0

正直アリシア嬢の?体とその美貌だけを堪能するつもりだけで臨んだが、あまりの期待を上回る、良い意味でぶっ飛んだ作風に足取りも軽く劇場を後に出来た!正に拾い物的な秀作。

途中から完全にある意味「マンガ的
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負け犬の美学(2017年製作の映画)

4.2

TIFF2017で観逃した「スパリーングパートナー」が「負け犬の美学」と改名して上映されたので、思わず初日初回鑑賞。

ボクシング映画に外れはない!は今作でも健在。

通常のボクシング映画とは違い、弱
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イコライザー2(2018年製作の映画)

2.9

一作目の大ファンとしては何だが単調なアクション映画に成り下がってしまった感が否めないのが非常に残念。。。

相変わらずの最恐マッコール節は存在するし、劇渋な輩感はハンパないし、その清い生き様には共感出
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

2.5

無駄に?アーティスティックな映像表現が、なんだかな〜な薄っぺらいストーリー内容と全く合っておらず、終始違和感を感じる展開。

予告編で感じた、サスペンス度も皆無で、なんだかガックリ。

旦那のショック
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

突っ込みどころ満載だが、非常に好みの作風。
一体何処迄の音に反応するの?
あんな状況でよく子供つくれるな?
とかね。

でも、恐怖よりも、クリーチャーの存在とそれをとりまく環境が逆に興奮を煽る設定で良
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

フリーパスポ鑑賞じゃなければ完全スルーしていただろう一本。

プーさんの世界観をほぼ全く知らない四十路オヤジとしては、只のごくありふれたディズニー作品?

テーマも良いし、ユアン・マクレガーの久々に観
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.3

偏差値低いわぁー
ツッコミどころ満載のB級感。
プレデター弱過ぎ?
ヤマダさん?
など諸々。
でも、良いんだよ。
きっとこれで。
うん。
これで。
そんな作品。
続編あるのか?
この入りじゃないだろう
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

1.8

冒頭の「おはようごザーメン!」
ここがこの作品のピークだったのでは?と思えてならない。

かなり期待していた作品だっただけに。。。なんか全編を漂う中途半端感と社会派テーマを履き違えた表現方法に、途中か
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

1.2

平手の為だけの作品。
「豚小屋の豚」が読みたい。
それ以外の感想が思い浮かびません。。。。
あしからず。
原作未読。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

「おっぱい」というフレーズが先走りしていて、危うく本当にこんな「おっぱい」愛に溢れた作品を見逃すところだった。笑。

どちらかというと大人向け?SF要素満載のアニメーションとしても秀逸だが、この作品の
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