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闇の子供たちのyoruichiのレビュー・感想・評価

闇の子供たち(2008年製作の映画)
5.0
スコアを付ける勇気が無いが 評価を下げたく無いので満点とする。幼児が対象の臓器売買、買春と重い内容。一応 フィクション扱い。多分 ノンフィクション。光を当てれば 影が出来るように 闇はどこにでもあり無くなることもない。闇を無くす事は難しくても 多くの人が認識し 注意する事が大切。負の連鎖を減らすのは次の世代への教育も必要。一番厄介なのが貧困と性癖。悩まされ 気分が悪くなる映画。でも 知るべき事ではある。
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