珈琲哲學～恋と人生の味わい方～のhanakoのレビュー・感想・評価

インドネシア映画。
カフェ「フィロソフィ・コピ（珈琲哲学）」の経営者ジョディとバリスタのベンは幼馴染み。借金を返す為、最高のコーヒーを淹れたら１億ルピア(約100万円)くれるという実業家の提案にのることに。

インドネシアに長く住んでたこともあって、景色や言葉に懐かしさを感じながら鑑賞。
とにかくコーヒーが飲みたくなるのと、人の温かさが心地よい作品でした。