ちっちきちーすけ

ラブリー・マンのちっちきちーすけのレビュー・感想・評価

ラブリー・マン(2011年製作の映画)
3.5
ストーリーはとてもベタ。
娘役がスカーフをかぶっているところをのぞけば、日本でもどこかで観たような内容でした。大きな裏切りもなく、想像通りに着地します。
ただ、キャストさん、映像がいいです。
地下鉄、夜の街の空気感が心地よかったです。
『どう雨をよけるかじゃなく、どう雨を楽しむかよ』ってあの役がいうところがいいですね。
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