このレビューはネタバレを含みます
そもそも
帰ってきた孫は
本当の孫では無かったと
聞いた上で見た。
ん～
豚の名前に
ブレスレットに
金のクレヨン。
孫のヘジって言う
エビデンスは揃っている。
ん～？
と思いきや
そーゆう事ね！
しかし娘が1人居てるにも
かかわらず何故
誘拐してまでもう1人
子供欲しかったんだろうか？
借金もあって生活も
苦しいのにね。
一緒に暮らし
ばぁちゃんに情が移って
絵で告白って
あの絵で考察するの
かなりの考察力が
いるんだけど…
ばぁちゃん瞬時に
理解してたよな…
やっぱ1番
泣いたとこは
1番で徘徊して
ヘジを捜してるばぁちゃん
見たとこ！
あの痛ましい姿と
偽物ヘジが現れ
安心出来たよねって思うと
号泣よね！
自堕落な生活をして
やさぐれていた偽物ヘジが
描いた光は
平和な何でもない
この村での
ばぁちゃんとの
愛のある生活やったんですね！
あの村とばぁちゃんとの
絵は全て眩しかった。。
ところであの美術の先生
L'Arc-en-Cielのケンに
バリ似てんやけど！
