娘が生まれて、初めて夫婦でみた映画。
助産師さんオススメということで、鑑賞したが…
子育てへのストレスが容赦なくママの精神を蝕んでいく前半部分で、かなり精神的ダメージを負った。妻はもっと恐怖していたにちがいない。助産師さん、なんちゅう映画すすめてくれてんねん。
しかし、物語に希望が見えだすと、今度はベビーシッターの正体は?の方が気になりだした。気がついたら楽しんでるやん!
全ての伏線を回収し、驚きのラストを迎えた頃、私たち夫婦の心に残ったのは子育てへの恐怖じゃなくて、おもろい映画みたな。やった。
楽しむしかない
この映画自体が教えてくれたような気がした。助産師さんありがとう。