このレビューはネタバレを含みます
コナンだかなんだかで聞いたことあるような話しで、確か犯人はあれじゃないかなあとか、これってアガサ・クリスティかな?とか思ってましたが、珍しく記憶が正しかった。
ちゃんと物語を知らなかったので、知れるいい機会だと思いました。
ジョニー・デップは本当に悪い男が似合ういい男です。
普通に物語として面白かったですが、なんかが映画として物足りなくは感じました。
なんというか、活字を一つ一つ追いながらのが楽しめそうだなって感じなのかな?活字嫌いなんですけどね。
そういえば、乗客の人数を物語中一度も触れなかったのはあれっていわゆる叙述トリックってやつですか?