何回も実写化された名作中の名作
ケネスブラナーが満を持して映画化
なるほどねと言いたくなる
ケネスブラナーは偉大だとは思うが監督としては物足りなさを覚える
序盤のCG感はめちゃ好き
だが、名前がわからん！w
外国ネームだから全然覚えられん！
誰が誰やったっけな？とキョトンとなる！
ストーリーはオリエント急行行きの電車内で殺人事件が起こる。
この殺人事件のキャストがたまらないのだ！
途中でオチが読めてしまったのは少し残念だった。
というのも、ケネスが少し読ませないような感じに撮っているのですが逆にそこで気づいてしまったりとケネスの魅せ方やこだわりが裏目に出てしまったのかなという印象。
会話がなかなか難しい。
楽しいのはあったがw
この世界観はよくできているな！
冬の山場で脱線事故のその冬景色といいたまらない！
よくできている！
それにケネスブラナーらしくないカメラワークというかなかなか見事！
しかし、ちょいケネスの悪いカメラワークが出たりしていて追いづらかったり展開が急すぎたり、その展開の迫力が足りずあ、もう犯人当てたの？てきなw時があるww
テンポは良いが展開の魅せ方が悪かった
しかし、ジョニデがやばかったw
めちゃくちゃジュディデンチやペネロペクルスやジョニデがたまらなくよかった！
ケネスもちゃんとポアロだよ！
これ続編出るらしいですけど、次はなにが実写化されるか楽しみです！
