あら…この作品が…2300作品目に…(笑)
…キリ番…あらら…(笑)…鑑賞した順番にレビューを書きたい…という拘りはあるのだけれど…(笑) 私のペースで…♪
本作のレビュー…なんだけれど…
う〜ん…^^;
書き出しの言葉を…探していたんだけれど…
「う〜ん」しか…思い浮かばなくて…^^;
リチャード(18歳、男性)…成績優秀&友だちからの信頼もあって…家族関係も良好…だから…何も不満なんて…ないと思うのだけれど…。
映像の中の彼は…何処か「寂しげ」で…「孤独」に…観えた…。
そんな彼が…起こしてしまった「事件」…なんだけれど…
結局、彼は…この後…どう生きていくんだろう…と…分からないラストシーン…^^;
一生…誰にも言わず…(父親や近しい友人は知っているけれど)…重い十字架を背負って…生きていくのかな…*
とても静かな作品だけれど…リチャードの心は…ごちゃごちゃ…なのかな…*
難しい年頃の男の子…少しくらいの羽目を外すのは…あるかな…あるな…と思うし、感じている毎日だけれど…(笑)
この作品は…う〜ん…と…考え込んでしまって…私自身の頭が…ついていけない…(汗)
同年代の男性や、この時代を経験した男性だったら…分かるのかもしれないけれど…
ごめんね…う〜ん…だった…(汗)