これをスルーした自分をカルビンに喰わせたい。
空間の使い方とバトルシップを連想させるゲーム的シーンの楽しさ。
カルビンの『なんてこった…こやつ………出来る!!』感がゾッと痺れる。目新しさは特にないものの、無駄のない話運び、見せ場が実にイイ。
そして何よりラスト!!!!『うおおおおおおおおお!だよね!やっぱりそうなった方が見てる側としてはおもしれぇよね!!』と興奮してるからの~~~
あの曲!!!
あの曲と共にカルビンが人間を容赦なくむしゃぶり尽くす様が脳内を駆け巡ってエンドロールずっと楽しかった楽しかった!!