まいこ

ひるなかの流星のまいこのレビュー・感想・評価

ひるなかの流星(2016年製作の映画)
2.0
女子中高生の「初恋のバイブル」として人気のやまもり三香による少女コミックを、永野芽郁主演で実写映画化。

田舎から東京の学校に転校した女子高生が、初めての恋をする。その相手は、転校初日に道に迷った彼女を助けてくれた担任教師だった。担任教師も彼女と同じ思いを抱きながら、立場上本心を示せず日々を過ごす。一方、不愛想な隣の席の男子生徒も、次第に彼女に惹かれていく。

ゆゆかちゃんが1番良い奴。山で遭難して熱を出して先生が見つけてくるのは流石に無理がある(山に厳しい人)し、ちゅんちゅんって何?失礼にも程があるでしょ。キッツ。性犯罪者手前のキャラクター全開できゅんきゅんどころかドン引き。チャラい、軽いとかでなく常識的に無理。俺のものとか誰のものとかジャイアンちっくなセリフでもう無理を超えて砕け散ってしまった。でも少女漫画だから仕方ないよね。
三浦翔平が想像以上に学校と合わないの何でだろう。当時6年前で若い先生役(28)を演じるのはそれほど年齢的にも外れていないのに、こんなに違和感感じるものなのだろうか。ファンデーションの色・・・?
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