新しいバットマンを見せてもらいました。
3時間ある大作ですが映画館行けば良かった。
予告でもある銃撃シーンはスクリーンで見たかったです!
ニルヴァーナのsomething in the wayがじわじわと効いてきます。
アメコミなのでストーリーは救いようがない暗いものではないので、このダークなBATMANの世界観にピッタリだったのではないでしょうか。
ロバート・パティンソンは影がある役柄は際立って魅力が増しますね。
テクノロジーを活かしきれていないように見えた所や未熟さが漂うようなところがあるのは、
バットマンとして2年の設定というので全体的に納得出来ました!
でも血塗れでなく、
泥塗れのバットマンは見たくなかったかな。
あと個人的にバットモービルがちょっと残念。
リアリティーってやつか。
リドラーとペンギンは、ドラマのGOTHAMに引っ張られてるところがあるので、ヴィランっぽさを強くしてもらえるとイメージ一新するんですけどね。
まだまだアーカムアサイラムに悪が蔓延っているので楽しみです。