『仁光の受難』（2016）
女に（男にも）異常にモテる仁光という僧侶が、煩悩を振り払うために修行の旅に出るも、そこで出合った妖怪により思いもよらぬ真実を知るお話。
おっぱい映画案件だと思っていたらまさかの怪談話で、邪な心で見ていた自分を呪ってしまうやーつ。
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みた感じは低予算のB級映画なんだけど、所々にはっとする映像やアニメーションの使い方など、至る所で光る演出が。こういう所にB級映画というジャンルの懐の深さを感じられて、好き。
おっぱい映画評論家としても『うむ、分かっておる』とお墨付きをあげたいなー。（何様）
https://youtu.be/GtjEyP0bGMY
