アメリカ人と去年の夏の初めに見た。彼のネトフリには字幕がない上、私はご飯食べるのに夢中でほぼ画面を見ておらず、私には意味がよくわからなかった。でも私が「なんて？」という顔をすると、彼ははそれを察知し、「She is so bad…」などと教えてくれた。
一緒に観た彼は私の見た目がめちゃくちゃタイプだったらしく、体を性的に触られ、なめられてるなと思ってムカついてスラップしたらすんごいアタックしてくるようになってしまった。でもご飯を奢ってくれるので一緒に食事をしまくっていたら(本当にあのときはごめん)、なんか知らんけど彼も日本語が上達し、めちゃくちゃいい友達になった。いつもありがとう。映画の感想は特にない、強いて言うなら「年年岁岁花相似，岁岁年年人不同」だと思う。なんかもうFilmarksは私の思い出手帳みたいになっている。
