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デヴィッド・リンチ:アートライフのDのレビュー・感想・評価

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稀代のシュールレアリストの脳内に迫るドキュメンタリーは、美術学生時代の退屈と憂鬱、悪夢のような街フィラデルフィアの暮らし、長編デビュー作のイレイザーヘッドに至るまでの一人語りで、耽美主義の一端に触れることができる。パンフも必読。
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