デヴィッド・リンチ:アートライフの作品情報・感想・評価・動画配信

「デヴィッド・リンチ:アートライフ」に投稿された感想・評価

monkey

monkeyの感想・評価

3.6
ツインピークスのリンチがかわいすぎる。

あまり混ぜたくないと語る3つの切り分けには共感した。ダークでいてキャッチーな、知的好奇心をくすぐる難解さ、不思議なとっつきやすさと愛嬌が好き。とはいえ本編より先の事が知りたい。
リンチが生い立ちを淡々としゃべるだけ。これといった面白味はない。
Atsushi

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3.0
やるべきことを、というよりかは、やりたいことをコツコツとやってきた人なんだなと思った。
よしお

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3.3
No.2736

ご存知カルトの帝王(この呼び方もどうかと思いますが)、デヴィッド・リンチのドキュメンタリー。

本人の語りで、どういう経緯で映画監督になったのか、細かく追っていきます。リンチ入門編、といったところ。

また、彼の幼少時代や、両親との距離感、フィラデルフィア時代の強烈な日常体験などが、

あの「イレイザーヘッド」の原型になっていることがよくわかります。

腐敗の様子を観察するために、鼠の死骸などを家に集めていたエピソードと、それを見た父親から心無い言葉を投げつけられた記憶は確かに辛い。

あのダ・ヴィンチだって、人体の構造をちゃんと知りたくて、死体を解剖してたわけだけど、それと動機は同じでしょう。

ただ、残念ながら、理解してくれる人が家族にいなかった。

この父からの言葉で、リンチは子供を持つことにある種のトラウマを持ってしまったのではないか、あるいは後ろめたさか。

その複雑な感情が「イレイザーヘッド」に投影されている、と見ることもできますし、そうすると、この映画に出てくる怪物のような赤ちゃんの意味もわかってくるのです。


自分に才能があるのが分かっているのに、それをどう発揮してよいかわからず、さらに、周りの無理解に苦しむ感じが伝わってきます。

それにしても、アトリエにジャック・ナンスの写真が飾ってあるのが切ない・・・。

50/60 https://www.uplink.co.jp/cloud/features/2311/
asquita

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3.2
才能が生まれた背景が少しわかる…かな。リンチ作品をきちんと観ていれば、彼の原体験と映画のシーンがリンクできるかも。
Hayato

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-
幻視者ですね〜。動く絵、moving picture →motion picture って。飛び方。

家と友人とアトリエと完全に違う人間だった
saki

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-
リンチ本人が淡々とナレーションしているから途中で寝てしまいましたすみません。
のん

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3.0

生い立ち〜「イレイザーヘッド」を制作するまでを、リンチが語る。


彼に限ったことじゃないだろうが、私には見えないものを見ている…違う現実を見ているだろう、その現実に、改めてビビった。
Hugh

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3.7
デヴィッド・リンチのルーツが垣間見えた気がします。口から血を流す青白い女性の正体はなんだったのか…。でも間違いなくこれがリンチの感性をこじ開けたように感じます。感性の扉を開け放しにしたまま表と裏が混在した世界をひたすら享受する。それをアートとして表象化する。だからリンチにとってアート・ライフとは「コーヒーを飲み、タバコを吸い、絵を描く」といった嗜好する生活のことを指すのだと思いました。感性が欲するままに生きる。その延長に映画制作が置かれているように感じます。
あまりフィラデルフィアには行きたくないです。
m

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3.7
地元の小さな箱の映画館で鑑賞◎
映像、音楽、構成、リンチの頭の中をほんの少し垣間見れたみたいでよかった。
鑑賞後にサントラもとってしばらくは浸ってました。
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