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ムーランのaのネタバレレビュー・内容・結末

ムーラン(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画だと思って観たけどこれはこれでおもしろい。
アニメーションより笑える要素は減ったかも。

幼少期のムーラン超身体能力良いな。

敵(ボーリー・カーン?)まさかの矢を取ったんだけど笑。
魔女(戦士?シェンニャン?)、鳥になったんだが笑。一気にファンタジー。

父親が戦場行くの嫌だね。不自由な身体だから絶対死ぬよね。死に行くのを黙って見てることはできないよ、陛下の命令でもさぁぁ。
ムーランが父親の代わりに行ったの、両親気が気じゃないだうな。

クリケット?耳に草ふぁさふぁさされるのよく分からない。楽しいの笑?
ムーランの男verの声良いな。やっぱり女性の低い声は良い。「はい、司令官」超良い声。

ホンフィはムーランの秘密に気づいてるのか気づいていないのか(気づいていない)。そして顔がイケメンではないんだけど一定数の人が沼りそうな顔をしている。柄本佑さんみたいな感じ。吹替良い声。

司令官がなんかアニメの時より良い奴なんだが。父親の知り合いなのはずるいよぉ、、。ムーランが嫁をとってどんな顔をするかなんて、、。

ムーランの成長が著しい。もともとの素質もあるだろうけど。あと仲間ができるのはやっぱり嬉しい。ホンフィの目線はなんなんだぁぁ。

馬乗りながら弓矢を避けるムーランすごすぎないか。敵には的確に当てるし、って気づいたら味方みんないなくなってた。

髪解いたムーランかっこいい&可愛いそして強い。

相手の炎の玉を利用して雪崩を起きさせる発想すごいな。アニメよりムーランかっこいいんですけど!

ホンフィ!ファ・ムーランを信じるの連呼。これまでの行いが身を結んだ!。

魔女強すぎんか。鳥の群れはよく分からん。大臣のフリして皇帝のすぐ近くまで来ちゃってるよ。
魔女が皇帝の元にムーラン連れていくの良いな。そして代わりに矢を受けるのも、、。似た境遇だけどそこから逃げずに抗っているムーランは希望の光だな。

不死鳥〜!羽が生えたような演出超かっこいい。

皇帝、囚われの姫じゃん。って思ったら矢止めた!止める人多すぎないか笑。きれいにカウンター決まったぁぁ。

ムーラン無事に戻って本当に良かったね。父親「私にとって何より大切なのは娘だ。謝るのは私の方だよ。メンツにこだわり辛いことをさせた」

皇帝陛下より賜り物(剣)、良いねぇ。恋愛系はなしかぁ。ホンフィ来ないの?!
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