このレビューはネタバレを含みます
地球上にはいろんな宗教やいろんな人間やいろんな家族があるけど生き方はその人それぞれの道なんだから自由に生きさせてよ…としんどくなってしまった
そもそも自由になることに許可なんて必要なくて誰にでも選択の自由はあるはずなのに選択さえさせてもらえない人たちもいるんだよな…
いろいろと考えさせられて観終わったときの眉間のしわが凄い作品だった…ロニートとエスティが言葉をそんなに交わすことなく引き寄せられていくその距離感というか気まずさの描き方はとてもよかった
エスティは…連絡するんだろうか…
笑顔で過ごしてほしい…