Disobedience(原題)の作品情報・感想・評価

「Disobedience(原題)」に投稿された感想・評価

ユダヤ教の宗教音楽が印象的だったが、以前トルコ音楽を聴きに行ったときのものに似ていた。悲しげな響きの重なる音楽。
見ていて疲れるなぁ、今日眠いのかなぁ、と思っていたけれど、後半に顕著になって気がついたのは、すごくストレスをかけるカメラワークをしていること。わざとものすごくアップにして映したり、ピントを合わせたり外したりを繰り返したり、簡単には見えないようになっている。二回目を見たらきっともっとおもしろい。
Inori

Inoriの感想・評価

3.5
この映画を観ている途中で、自分は数々の同性愛をテーマにした映画を観て来た中で、レズビアンの恋愛をテーマにしたものってあまり観たことがないことに気付いた。作品自体が少ないのか、私が無意識にあまり観ないのかはよく分からないが、それだけ新鮮に感じた。しかも高校生やヤングアダルトのような世界ではなく、登場人物が結婚やら子どもやらという社会的プレッシャーの真っ只中にあるような年齢なので、内容が濃く複雑になっている。プラス設定的にも宗教の問題もあるし、息の詰まるような束縛の中、主要キャラ3人の葛藤が描かれている。内容が重い中、最終的には救いのようなものもあるので、かろうじてほっとして映画を観終わることができる。ペースがスローなのと、じわっとした終わり方なので大人の寛容さというか理解が必要な作品かもしれない。もしくはこういうもやっとしたのが好きな人にもいい。

レイチェル・マクアダムスは思ったよりもすごく良かったし、アレッサンドロ・ニヴォラも良かった。でもレイチェル・ワイズが一番輝いていた。好きな俳優さんなので贔屓目かな。
minnesota

minnesotaの感想・評価

3.7
トロント映画祭にて
想像を遥かに超える映画でした、何がとは言いませんが!
ユダヤ人コミュニティについて少し理解できました
"A Fantastic Woman" とこれを続けてみたら監督のファンにならざるを得ない……。