ベルが鳴る時。

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第11回札幌国際短編映画祭
インターナショナル・プログラム
カテゴリー「タッチ・ザ・ハート」
フランス、26分。
実写、ドラマ。

作品紹介(パンフレットより)
アフガニスタン、サマンは囲われた若い男娼として暮らしていたが、新しい男の子がいつか自分の代わりになることを心配するようになる。

衝撃の男娼もの。
しかも美中年、美青年、美少年と三代に渡るイケメンが登場。
内容はとても深いとは言えないが、短編ゆえにそれなりに盛り上がって終わるところがなんか悔しい。終盤の緊迫感はなかなかのもの。

美少年「なぜこんな仕事をしなきゃいけないの？」
美青年「僕らが、美しいから…」

これはぜひ女性の感想を聞きたいところ。

• #undo2016劇場鑑賞短編