ピュイラコスト

光のピュイラコストのレビュー・感想・評価

(2016年製作の映画)
1.5
登場人物がみな、普通より少しだけ不機嫌で性格が悪い。グロテスクなシーンもあり、見ていて気分が悪くなる。時々、場面に合っていない奇妙な音楽が鳴る。アート系作品を目指しているのか知らないが、うるさいだけ。