面白いんだけど、ところどころ雑な部分がチラついて残念でした。
アラタの足指しゃぶりの性癖が、なぜか瑛太にも伝染。
青い空に白い太陽も、なぜか親から子へ伝染。これは絶対に後に伏線回収があると思って…
うー
エレクトリカルな音楽が終始不安定さを
産み、歪な人間関係にうまく合ってた。
依存関係を描いていたのかなぁなんて
思ってみたり
変拍子でありでも凄くノレたのは
テクノ界の重鎮ジェフ・ミルズのなせ…
ずっと気になってたけど覚悟決まらなくて観れてなかった。原作読んで満を持して鑑賞。
井浦新も瑛太もだいすきな俳優さんなので嬉しい。ふたり揃ってハマり役だし。
ふたりとも、瞳が木の虚のようにまっくらで…
瑛太目的で観ましたが、うーんあまり好みではなかったかも!あの島から逃れられないっていう台詞であぁ、となったけど、演出がいろいろ多くて集中できなかったのと、これ、ハセキョンなのかなぁ?若い頃のミカはす…
>>続きを読む「俺たち、津波がなければ、もう少し幸せだったのかな
違うよな、その前からだもんな
悲しいなぁ、なんでこんな不機嫌なんだ、俺たちは
親父、死ねよ
死んだほうがマシな人生だって、あるだろ
殺してやろうか…
タイトルの光の意味はどこにあるのだろう? 逆説的に「闇」を問うているのかもしれない。真夜中の海と真っ白に光る月 この作品の象徴だ。光を反射して光っているように見える月。実際にあるのは闇。
離島 そこ…
変に個性出そうとして失敗してる感すごい
全体的にちょくちょく気持ちの悪い演出が入る
抽象的な表現をしたかったんだろうけれど、意味を考える以前に受け付けない表現が多く考察するに至らない
出だしの爆音…
©三浦しをん/集英社・©2017『光』製作委員会