怒髪猫なんじゃった

光の怒髪猫なんじゃったのレビュー・感想・評価

(2016年製作の映画)
2.3
原作の三浦しをんは、好きな作家のひとりです。
勿論、原作は読みましたが・・内容を全て忘れてしまっての🎬鑑賞でした。


大森立嗣監督は、好きな映画監督のひとりです。
もの凄く期待して🎬鑑賞しましたが・・残念ながら、ガッカリでした。


皆さんのコメントを少し読みましたが、評価はあまり良くないようですねぇ。

私は、いきなりの音楽なのか効果音なのか、あれに参ってしまった・・いったい何なんだ?・・あの音は?
これは、ミステリーでしょ!
まったく全てを台無しにしてしまった!

配役も、もう一度考え直した方がいいんじゃないのって云う感じでした。

ストーリーは、けっして悪くないと思いますし、とても面白いと思いましたけどね。


三浦+大森🎬の失敗作でした。