このレビューはネタバレを含みます
松坂桃李くんの髪型と黒スーツがカッコよかった
この映画の欠点とすると、本当に面白くないところぐらいである。
沢尻エリカ演技下手すぎ、きつい
悪魔の力を与えられた人間の図(今回でゆうと力が松坂桃李くんで、人間が依頼者ですね)はデスノートがあまりにも凄すぎて、ハードルが上がってしまっている感がある。
つまり、刑事が全員頭が悪すぎるということである。
例えば、解剖医？がマインドコントロールされてみんなの前で自供しちゃったやつも、みんなそれを信じちゃってたよね。普通ブラフかなとか疑わんかな
最後、主人公はボマーを救うために松坂桃李くんを刺したけど、なんで今さらと、、まあ今回はとおり君が直接殺そうとしてるのを止めたんだと百歩譲ったとしても、主人公の命の価値観がわからん。ボマーは更生できると信じてたのに、とおりくんは刺しちゃうんだって
主人公に正義の芯がないからキャラが立ってないと
