いえをさがして

トッド・ソロンズの子犬物語のいえをさがしてのレビュー・感想・評価

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カルキン弟が不思議な役どころ。

ブラックユーモアというか、シュールな切り口の映画。
わんこは主役ではない。わんこをきっかけとした人間の話。

ゲリのカメラ回しがシュールで笑った。

犬好きな人用の映画ではないかもね。
最後にくるのがあれだから。
ファンタジーがあれにしたんだね。。

ちなみに私は犬も動物も大好きである。