いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価

いえをさがして

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ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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ホームレスとは違うのかもしれないけど、ノマドランドで言ってたみたいな
ハウスレスかもしれない

ケリー監督は少しこういう社会からはみ出した(あくまでも少し)人を撮ることが多いのだろうか
今まで見た映画
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ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

4.0

試写会終了後ケリー監督とオンライン通話で繋がって、映画についてお話ししてくれた
饒舌なタイプではなく、言葉もゆっくり出てくるタイプの方なのかなという印象を持ちました。

ミシェルとは4度目ということで
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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

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セレブガーデニストむかつくー
人のデザインで偉そうに
めっちゃ感情移入してしまった

サイン(2002年製作の映画)

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偶然というのは運命なのか信じることができた時に彼は信仰を取り戻したのですな

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

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クソビッチなアニャがかわいいですね

エグゼビアの施設ではなく悪い方の施設

この前読んだスティーヴンキングの異能機関みたいな感じ。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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静かに静かに過ぎていく
ヤンのあと。

こんなテクノがいる世界ならありかなあ。
娘に教えている接木の話とかめちゃくちゃええやん

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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まずは試写会、日本語にて
英語で見たら感想変わると思うけど、映画としてはロッテントマト通り、100周年に寄せすぎて新しさがない、マンネリと思われても仕方ないかもしれない。

自分は映画を好きになるきっ
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エージェント:アンヌ(2023年製作の映画)

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エージェントだったことがないからわからないけど、盗聴器があることをあえて教えたかったとしか思えないし、ゴミ残したりとかもわざとなのかと思ってしまう。だってそんなチープなミスしないでしょエージェントは。>>続きを読む

ティル(2022年製作の映画)

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東宝東和試写室にて

ティルという名前をどのくらいの人が知っているだろう

北部シカゴで育った黒人少年が、家族のルーツである南部ミシシッピーにて殺される。

単純に言ってしまえばそれだけ。
北部ですら
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THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

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タイの映画らしいが、タイにはワニが普通にいるものなんでしょうか?

そしてiPhoneは防水ではなかったんでしょうか
充電器ごとプールに落ちたら感電するよ、危ないなぁ
次から次へと運が悪い

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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最近フェミニズムの本をいくつか読んだが、昔は今よりも女性がバースコントロールに対して意見を述べることができず、この映画のような危険な思いをして死に至ることも多かったと知った。
命をどう扱うかに関しては
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恋の骨折り損(1999年製作の映画)

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ディズニー時代のミラマックスということはあいつのもとでの作品かもしれんが、見ました。
ケネス・ブラナーへの興味と最近少しシェイクスピアに興味が出てきた(遅い)ので。

キングダム II 第3章/第4章(1997年製作の映画)

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トイレ?覗き込んでる時のヘルマーは自分のおばあさんに似ててなんか親近感。

ニンフォマニアック Vol.2 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

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私が見たのはこっち

無修正でこその芸術ですからモザイクはいらないと思いますが。

キングダム(1994年製作の映画)

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カルト的な人気のドラマとは聞いてたけど、WOWOWこれのおかげで加入者伸ばしたんじゃ?

監督が可愛くてそのポイントも高いね

この人の頭の中心配だけど。

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

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死ぬわけじゃないけど、ガイピアースたちは治療されちゃってほんとに楽になれただろうか

感情がないなら生まれないんじゃないかなぁ会話って、と思うシーンも多かったけどディストピアものを見るといつも考える。
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セッション(2014年製作の映画)

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jkシモンズは音楽わかる人?芝居でこれはすごいね。名門はこんな軍隊みたいなレッスンなんだろうか。
指導は超えてハラスメントだけど生徒もついていきたいんだろうなぁ

とか思ったけどこれって今問題の宝塚み
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アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

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ドイツ映画
恋人ロボットだけど、やけっぱちになってる時に寝ないのはすごいアルゴリズム!
ここまでAIがこれたらすごいよ

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

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壮大なまさに本って感じのストーリー。

緑の騎士のフォルムは時々グルートに見えちゃった。
魔法とか騎士道とか、現代のオタクっぽいやつじゃなく美しい映像と展開で見られた

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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予想通り!な展開もあったけど、
画面でガンガン調べていけるこの子すげーよ
若者はPC苦手なのかなぁと思ってるけどiOSとMacの親和性が良いのかしら笑

クソだこんなやつ
ジューンに、はそういうことだ
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

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一般的な日本人の感覚でいう美容院の待合室での会話じゃなくて、みんな個性が立ってるからそっちに気を取られてしまった
ほんとは、日常のすぐ近くにある戦争とか、日常があっという間に失われてしまうガザの人に気
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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【原作積読】
ハイスミスよりアラン・ドロンで有名な(特に日本では)な映画

母親世代の絶対の信頼を獲得している映画を初めて観た
フランス語が全くわからないので音の楽しみがなくて字幕追うので疲れた
確か
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同級生(1998年製作の映画)

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WOWOWシネマ録画にて
同性だけが好きとは限らないよ
ゲイかもって悩んでる若者の話
折りたたみケータイの時代の映画だから今とは違ってカミングアウトはもっともっと勇気がいることだろう
少しずつ変わって
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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少し風邪気味で頭がぼやっとしてる状態では理解できないところも多かった

でも、綿棒がティルダなのは納得

マーベルズ(2023年製作の映画)

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特にマーベル疲れしてるとは思ってないけど昔ほどワクワクしてなかったかも、これをみるまでは!
久々に笑って楽しめて、最後の繋がりにもワクワクして。
良かれと思ったことでミスって苦労してたんだね、キャロル
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ホーリー・トイレット(2021年製作の映画)

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そこまで汚物感はないので安心?してみれる

スタートがお色気だから子供はダメなのかな

市長候補の友達酷いけど、投資家が日本人っていうのもなんか本当にありそうでなかなか面白い

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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正直長いっていう感想はない

あえて描ききった結果の長さなんだな、と。

毒であることはうすうす感じていたけどはっきり言われてはいなかったんだろうし、映画では少なくとも愛情を感じた。
でもあんだけ姉妹
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アンソニー・ホプキンスのリア王(2018年製作の映画)

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よくぞこの古めかしいセリフを覚えて演技したものだよ

シェイクスピア作品って解釈が難しいところもあるけれどやっぱり魅力的なんだろうな

ピューがみたくて見たんだけど、アンソニーはじめみなさま素晴らしか
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

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むかーしむかし途中で挫折した映画
改めてすごい

善意と悪意の紙一重

ほとんど大道具なしの撮影

スカルスガルドはこの監督にとってゲス野郎のレイプジジイなのか?笑

なんだろう、映画館でビョークのど
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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ミシェル・ヨーが短くてびっくりした

ある種のなんとかシンドロームだったのね、お母さん
でも幽霊はいたんだね、ポワロは認めたくないだろうけど

アンチクライスト(2009年製作の映画)

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モザイクのせいでよくわからないシーンがいくつかあった
別にエロとしてみるわけじゃないから、モザイクなしにしてくれた方が作品の憂鬱さが伝わったのではないだろうか
それにしても監督はニンフォマニアックとい
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

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【原作積読】
アンセルパート少ないので、ポスターがイマイチな気がするよ

主役は子役君だよ

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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シャマラン当たり外れというか好みのタイプじゃない時あるけど、これは良し

シックスセンスがキョーレツだったからなかなか上回るの大変だろうけど、オールドとノックは、結構好きだな。
原作はなかなか良き作品
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ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

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今もまだ続く鎮痛剤依存症
薬って本来は救うためにできてるものだから、処方箋に対するマージンの出方が変わらないとダメなんじゃないかね。
とにかくエミリーよかった。
実話に基づく、か。

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