Sinamon

ねこあつめの家のSinamonのレビュー・感想・評価

ねこあつめの家(2016年製作の映画)
3.6
行き詰まった小説家の佐久本勝(伊藤淳史)が古民家を借ります。
そこに一匹の野良猫が現れます。
猫と暮らし始める事でのんびりと生活が変わっていき佐久間の気持ちも変わっていく姿を描いた映画です。

とにかく猫が可愛いです🐱

猫ちゃん見たさで観たのですがストーリーもしっかりしていて、主人公の伊藤淳史さんが役にピッタリ合っていて、のんびりホンワカ観れる映画でした。

猫に無理やり演じさせる事がなく、自然な猫の姿をそのまま映画にした感じだったので観ていてとても気持ちが良かったです😌🍀 監督さんやスタッフさんの作り手が猫ちゃん🐱への愛情をとても感じました。

エンドロールに流れる猫ちゃんの写真がとても可愛くて癒されました🤗
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