このレビューはネタバレを含みます
自分よりも年下の人達が最近はたくさんテレビやネットの中で活躍していて
自分も歳をとったと感じる
マックイーンみたいに、まだ終わってないと信じて足掻くことは、一見恥ずかしいようにも思えるけど、何もしないよりいい
結果的に彼は1番近くの才能に今まで与えられなかったチャンスを与える側になることを選んだけど、
足掻いてるうちに新しくやりたいことがみつかることだってあるんだ
ダラダラと今をすごしてる自分に足りないのは足掻くこと、挑戦すること、自分を信じてみることだったんだ
って思えるような最後でした
いいシリーズだなあ