湯雨

亜人の湯雨のレビュー・感想・評価

亜人(2017年製作の映画)
3.3
【不満点】
・登場人物の不自然な髪型
・漫画のまんまの説明口調
・主人公の影の薄さ(原作もですが笑)
・アクションシーン以外の大体のシーン
・小道具の雑さ(ダサすぎる毒ガスの容器とかピカピカ光る発信装置とか)
・脇役の棒読み

【良かった点】
・原作の魅力(ミリオタな所)がちゃんと再現
・綾野剛
・綾野剛のリロード全般
・邦画ではピカイチのアクションシーン
・佐藤健の身体能力
・兎に角アクションシーンは一見の価値あり

不満は多いけど、何気に魅力的な映画化でした!

細かいけど、役人の戸崎は外車じゃなくプレミオ乗って欲しかったなぁ…
湯雨

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