みやり

光のみやりのレビュー・感想・評価

(2017年製作の映画)
3.2
こういう職業もあるんだなと初めて知ることができた。

台詞が少ない、間が多いので登場人物の心理を想像しきれない部分が多々あった。恋愛や母親のエピソードも、いろんな要素が散らかっていて中途半端な雰囲気映画って感じがした。ピアノ、光、アップとその美しい雰囲気がこれでもかと連続してくどい。

永瀬正敏とこの監督は相性がいいみたいだ。
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