アンソロジー13

gifted/ギフテッドのアンソロジー13のレビュー・感想・評価

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)
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我が子(ハタチ過ぎているが)もややそっち寄りなので(ある分野のIQが高い)生きづらさは常に抱えている。
でも不思議と外国人や帰国子女の友達とはあまり揉めたりはしない。
日本社会より海外の方が生きやすいのかもしれない。
 
心温まる良い映画でした。
「我々は思っていない事を言うもんだ」
「才能のある子が怠惰な生活を送ると多くは怒りっぽくなる」
この2つのセリフ、ドキッとして書き留めました。