クリスエヴァンス、マッケンナグレイス、オクタヴィアスペンサー、猫のフレッド。
この組み合わせが楽しい😊。
クリスとオクタヴィアは役との距離感が程よく、２人がやり過ぎず、マッケンナちゃんの熱演を支える。
それが役どころと重なり、観ていて心地よかった。
マッケンナちゃんの見せ場は、
あの男の子とのやりとり。
ここ、、、もっとなかったかなあ😊。
凄くキュンキュンしたわ🥰
キャストが良いと物語に目をつぶれる。
何というか、この設定で見たいと思わせるところが結構スルーされていて、裁判だの、居ないこと良いことに母ダイアンを利用して粋な展開っぽくしたり、グレイスちゃん使ってベタに泣かせにいったり、その辺で乗り切れず。
何とか繋いでくれたのは祖母を演じたリンゼイダンカン👏。ジェニーストレイはただのお飾りになっていてとても残念。
好きなところと、う〜ん😖なところと、
これまたスコアに悩む作品でした。
