Sara

星に想いをのSaraのレビュー・感想・評価

星に想いを(1994年製作の映画)
3.2
設定がおもしろい。
キューピッド役のアインシュタイン。
難しい方法で?と思いきや、
おちゃめな手法で男女を近づける。

愛がプラスされないと数式は成立しない
証明できない、私達が生きた証にならないみたいな感じかな。

重力波が証明されたいま、
このラブメディはどんな風に
リメイクされるのかなと思った。

「原子に色はない」
「時間は幻想だけど早くして(笑)」
「天国は素晴らしい図書館。本は借り出せないけど」
「頭脳はハートの想いを乱さないように」
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