地震はイヤ

蘭の肉体の地震はイヤのレビュー・感想・評価

蘭の肉体(1984年製作の映画)
2.5
サラ金取立て一味のヒロインがチョイとミスった事から、男と女の運命の歯車が狂っていく。

ヒロインに魅了され堕ちてゆく警備員の男がある意味主役。その為にはヒロインに小田さんがご自慢の肉体を披露し頑張っているが、個人的にはどーにもそそられないので、そこ迄は納得しきれなかった。