あせろら

ミラクル7号のあせろらのレビュー・感想・評価

ミラクル7号(2008年製作の映画)
3.5
現代では表現に難有りなSFコメディー

最初はあまり可愛いとは思えなかったナナちゃん(ミラクル7号)だったけど表示豊かで見慣れてくると可愛い
そして子役が女の子だったことに驚愕…そして演技もコミカルでハマっていた

主軸が特殊な力を持ってて動かしやすそうなナナちゃんではなくて親子だったのは安易でなくて良かった
最後は読めてしまうけどそこも良し

最初に書いた通り今時の表現でない箇所はあるから苦手な人は苦手かも
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