荊棘の秘密のarktto3のレビュー・感想・評価

父親の選挙活動中に娘が行方不明になって大変な話。

選挙に感けて真剣に向き合ってくれない周囲をよそに1人ボロボロに疲弊しながら娘を探す母親が突き止めた真実が余りな内容で正視に耐えないし、カタルシスというには余りにも哀しすぎる最後だった。

脚本家チームの1人がパク・チャヌクという事で鑑賞。